膝裏に相手の膝が入って打撲した高校生サッカー選手の打撲施術

膝裏に相手の膝が入って打撲した高校生サッカー選手の打撲施術

高校生のサッカー選手です。

練習中、相手選手と接触した際に、相手の膝が自分の膝裏へ直撃。

その後から歩くと痛い。

膝も痛くて曲げられない。

サッカーでは、相手の膝がぶつかって痛めることがよくあります。

今回は、そんな膝裏の打撲の改善事例です。

相手の膝が入った膝裏

痛む場所は、膝の真裏というより少し外側から膝裏にかけて。

歩くと痛みが出ます。

さらに、膝を曲げようとすると痛くて曲げられません。

ただ、腫れや内出血はありませんでした。

靱帯を痛めている反応も出ていません。

相手の膝が直接ぶつかったことによる、典型的な打撲です。

まずは歩けるところまで

打撲というと、「冷やして安静にするしかない」と思われる方もいると思います。

でも、当院ではそう考えていません。

打撲でも、痛みを出している原因へ施術すればその場で変化します。

初回は、膝裏から外側にかけて状態を確認しながら調整しました。

施術後、歩いてもらいます。

「どう?」

患者さんは、

「歩くのは楽っす。曲げるとまだ痛いっす。」

歩く時の痛みはかなり楽になりましたが、膝を曲げた時の痛みはまだ残っています。

初回はここで終了。

翌日の練習には普通に参加

2回目の来院は3日後。

まず、その後の様子を聞きました。

すると、

「次の日の練習は普通にやれました。」

さらに、

「ボールも強く蹴ってます。」

とのこと。

かなり動けています。

でも、まだ一つ残っていました。

「ただ、曲げるとまだ痛いっす。」

残ったのは「曲げると痛い」

ここからが当院の真骨頂。

当院が痛みの確認時に一番重要にしているのは、「どこをどうすると痛いか」です。

今回は、膝を曲げると膝裏が痛い。

施術ポイントも絞れます。

そこを、初回とは違う方法で緩めていきました。

最後にもう一度、膝を曲げてもらいます。

「どう?」

「かなりイイ感じっす。」

これで打撲による膝の痛みは完治です。

打撲も施術で治ります

打撲だからといって、固定して安静にしている必要はありません。

湿布を貼って痛みがなくなるまで待つ必要もありません。

今回も、初回の施術翌日には普通にサッカーの練習へ復帰できています。

そして残った「曲げると痛い」という動きも施術で改善させました。

サッカーに限らず、スポーツ中の打撲も施術で改善できます。

打撲による痛みだけでなく、その後に残った動作時の痛みも施術で改善できます。

まとめ

今回の患者さんは、相手選手の膝が膝裏へ入り、歩く時と膝を曲げる時に痛みが出ていました。

初回の施術で歩く時の痛みはかなり改善。

翌日には普通に練習へ参加し、ボールも強く蹴ることができました。

3日後に残っていた「膝を曲げると痛い」という症状も、その動きに関係する筋肉を調整して完治。

打撲だから安静。

打撲だから湿布。

早く競技へ戻りたい選手にとっては意味がありません。

「どこをどうすると痛いか」を確認すれば、施術ポイントは見つかります。

スポーツを休みたくない。

大事な試合が近い。

そんな選手だからこそ、ただ待つのではなく、施術で改善させます。

現在の治療方針に疑問や不安がある方は、セカンドオピニオンをお勧めします。

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